【花子とアン・7月12日】英治のプロポーズ [あらすじ]
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私の友達の1人は
「朝市のほうがずっといいのに、なんでそっちに行かないのっ!」
と憤慨しきりでした。
けっこうマジなので、困っちゃう(~ ~;)
でも、こればっかりは他人はおろか、親兄弟、いや本人でさえ
自由にならないんでしょうね。
ポロポーズの中で英治も言っております。
「花子さん、僕はあなたを愛してしまいました...」
やっぱり、落ちるときは落ちるのよ、意図しなくても。
ふたりの交わした手紙が残っているそうですが、
いまのようなメールでやりとりなどという時代じゃないし、
声を聞きたいからと気軽に電話するわけにもいかず、
それは、気の長い忍耐が必要だったんじゃないかと思います。
私たちの暮らしから、「手紙を書く」習慣がなくなって久しい
(自分だけ?)ですが、すごく貴重な習慣だったんじゃないかと
思います。
熱烈な手紙を交わした二人なので、ポロポーズシーンも
もっと熱烈かと思ってたんですが、そこはちょっと期待外れかな。
英治さん、おねやんをよろしくね!
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