【花子とアン・7月5日】はしかも恋愛も若いときのほうが症状が軽い? [あらすじ]
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朝市にわけを聞かれても、ただ泣いている花子でした。
ここは朝市君、傷つきますよね。
それにしても、辞書が無事でよかった!(辞書のほうを心配してるし)
花子は社会人になって、20台の後半までけっこう無菌状態だったから
重症になったんじゃないかな。
初恋の北澤さんもいたけど、10代後半か20代はじめぐらいまで
もっと「病気」に感染していたら、免疫ができて、もうちっと軽症で
済んだんじゃないかしら。
管理人は、小学校へ上がる前の秋にはしかになったんですが、
周囲の大人たちは、べつに騒ぎもせずに、額のタオルを替えてくれました。
医者を呼ぶとか、病院に行くとかもなく、だた寝ていたと思います。
そして、熱が下がってから食べた「柿」のおいしかったこと!
柿の甘みと水分が体中に染み渡るような感覚でした。
半世紀も前のことが、つい昨日のことのように覚えています。
きのう何食べたっけ?
これは、よく忘れますけど(汗)
サバ吉は元気かな、声を聞かないとさびしい...
にゃんとかいっておくれ。
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