【花子とアン・7月4日】「忘れえずして忘却を誓う心の哀しさよ」 [あらすじ]
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「悪い男に引っかかって裏切られたんじゃ」なーんて
リンド夫人じゃなくて隣りのりんさんは鋭い!
おかぁもなんかピンときてるみたいで。
でも、大事な辞書を雨の中に放り投げるなんて、いけないよ。
朝市君、止めてくれてよかったー。
たぶん、「忘れよう、忘れよう」と思っているときは、
まだ、忘れていないんですね。
「忘却とは忘れ去ることなり
忘れえずして忘却を誓う心の哀しさよ」
とうとう、「君の名は」になっちゃった(^-^)
人間、そう簡単に忘れられないことがあるから、ドラマになるんですよね。
「君の名は」は昭和27年、NHKで放送されたラジオドラマ。
このドラマが放送される時間帯は、銭湯の女湯がガラ空きになる
と言われています。
岸恵子さんと佐田啓二さんの主演で映画化もされました。
映画のロケで、雲仙地獄でヒロインの真知子が座ったか
手をついてた岩がロケの記念として、石碑まである。
「真知子岩」というそうです。
多くの人がこれを見に訪れて、観光地になっているんですって。
「ロケ地」が好きなのは最近の状況じゃないんですね。
かなり脱線してるけど、周造じいちゃん、見守ってくりょ!
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