【花子とアン・6月2日】男女が交際するチャンスはあったの? [あらすじ]
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週が変わって、あっという間に4年経っちゃった!
花子は相変わらず「代用教員」の身分なのかしら。
ももの好きな人が朝市だと知って、ももと朝市を巻き込んで
「お茶飲み会」を企画する花子でした。
今でいう「合コン」のことだと思いますが、
この時代はどうだったんでしょうね。
「合コン」て、「合同」と「コンパ」が合体した造語らしいですが、
「コンパ」というのは、明治時代、寄宿舎で学生たちがお金を出し合って
お菓子を買い、お茶飲み会と交流を楽しんだことらしいです。
それに「合同」がつくと別のグループ(男と女)との交流ということ
になるらしい。
これが「合コン」のはじまりみたいです。
いまでは、お茶やお菓子ではなく、アルコールが一般的だし、
また学生だけではなく、社会人もやっているみたいだし、
男女が知り合い、交際する機会創出になっているみたいですね。
ということで、きょうのお話は「元祖合コン」のお話しかな。
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タグ:合コン
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