【花子とアン・5月29日】蓮子は伝助にパルピテーション [あらすじ]
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今日は学期末で、子供たちにとっては通信簿をもらう日。
あのドキドキ感、なつかしいですね。
花子も本多校長から通信簿もらっちゃった!
しかも、「丙」ばっかりの...
逆通信簿(平教師から校長へ)があってもよくないかな。
いっぽう、九州の嘉納伝助に嫁いだ蓮子も苦戦してます。
「お前のために払う金と思うたら、惜しいことはない」
「こげな高い芸者、おるかっ!」
あぁ、蓮子はパルピテーションしすぎて、あらぬ方向へ
行っちゃったんじゃない?
相手に大事にされている感と、相手を大事にしている感の
なんという感覚の違いかよ。
ここで、管理人は突然悟りました!
結婚生活って、勘違いでも、妄想でも、なんでもいいから
「相手に大事にされている」感が必要なんじゃ...と。
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2014-05-29 10:32
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