【花子とアン・5月19日】甲府での教師生活スタート [あらすじ]
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今週から、女学校生活とはガラリと変わって、母校での
代用教員生活のシーンです。
なんか、まだ女学校に戻りたい心境ですが、
もう卒業したんですからね。
新しいキャストとして
花子の元担任で、今は校長の本多先生(マキタスポーツ)
同僚の緑川先生(相島一之)
小使いの寅次(長江英和)は、花子と朝市が子供のころ
教会へ忍び込み、見つかって追いかけられた
「こわーいオジサン」でした。
長江英和さんは「ジャイアント馬場」の再来と言われている人で、
空手チョップが特技...イエ、そんなことはありません。
長江さんのブログ見つけました。
大正時代に「学級崩壊」?
子供たちがいうことを聞かなくて、手を焼く花子でしたが
それはないんじゃない?と思いました。
子供が学校で、教師のいうことを聞かず、授業中に
勝手な行動や、言動をするのはごく最近のことだと思います。
というわけで、花子は朝市とともに、
初日から廊下に立たされることに。
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