【花子とアン・5月20日】花子と朝市は相合傘の仲 [あらすじ]
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花子の受け持ちのたえがいじめられて、クラスメートに
屋根の上を歩かされるお話。
そんでもって、花子が代わりに屋根を歩くという。
花子が足を滑って屋根から転落し、下で朝市が受け止め...
翌日、黒板に相合傘。
なんか、きょうのお話は相合傘にムリヤリこじつけたようで、
いただけない。
まぁ、ドラマだから仕方ないけど、原作からはかなり外れているような
気がします。
「想像のつばさ」を駆使してるのかいな。
屋根の上を歩くシーンは、普通の屋根のほかに、「歩く」用の屋根も作って
撮影したそうです。
それを、後で、高い屋根を歩いているかのように、合成したらしいです。
転落するシーンも、もちろん合成なんでしょうね。
こっちのほうが興味ありです。
女学校時代が終わって、蓮子もいなくなるし、寂しいことこのうえない。
白鳥先生がなつかしいーヨゥ!
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タグ:相合傘
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