【花子とアン・5月24日】ナニソレ!「誤植」の真実 [あらすじ]
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名前にこだわる花子でしたが、「安東 花子」として送った原稿が
印刷されたのを見ると、なぜか「はな」になっていた件。
醍醐さんが勝手に「改訂」したんですよね。
だから村岡印刷にとっては間違えていない。
でも、いくら悪意がなくても、勝手に原稿に手を入れるのは
まずいんでないかなー。
今回、花子の衣装が地味になってきてます。
いっぽう、醍醐さんのほうはモダンですね。
同じ世代でもこんなふうに、洋装と和装が混在していたでしょうか。
おもしろいですね。
醍醐さんに比べると、花子は地方で暮らすせいか、すこしあか抜けない。
「モボ」、「モガ」とかはもう少し後の時代(大正末~昭和初)のようですが、
醍醐さんのファッションは当時の最先端みたいです。
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