【花子とアン・5月10日】腹心の友の裏切り [あらすじ]
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蓮子は花子の故郷で、貧しい食事や、うすっぺらな布団、魚釣りなど、
貴重な思い出を刻み込んでいきます。
もう、蓮子は「再婚」を受け入れるしかないと決心していたんでしょうね。
本人の知らないところで、話はどんどんすすんでいました。
花子はまだ知りません。
ところで、きょうは魚釣りの場面があります。
管理人も、昔、釣りの好きな友人に付き合って、釣り堀に行ったことがあります。
そこで、なんの魚か忘れましたが、10cmぐらいの魚がかかったんです。
魚の名前は忘れたのに、その時の腕や体に感じた感覚は、今でもおぼえています。
釣り好きの人は、こういうのにハマるんでしょうか。
寄宿舎に戻った花子は新聞で蓮子の結婚のことを知ります。
ソ、そんなーっ!
晴天のヘキレキ!
生涯、腹心の友と思っていたのに、なんで黙っていたのヨォー!
花子の心境はこんなんかなー。
きっと、蓮子は言えなかったんでしょうね。
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