【花子とアン・5月21日】出た!「想像のツバサ」 [あらすじ]
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花子は、たえが親戚の家に引き取られて、もう学校には来れないと
知らされる。
双子の子守りー>やっぱり、アンですね。
彼女が想像力豊かで、本好きだと知った花子は、暗くなってから、
周りが止めるのも聞かず、たえを教会に連れて行き、大騒ぎに。
本多校長はカンカンだし、同僚の緑川に至っては「教師失格」と
決めつけられて...
きょうは、この週のタイトル「想像のツバサ」という言葉が
たえの台詞の中に出てきます。
たえがお別れをいうために、花子の家に寄ったとき
「想像のツバサがあるから、いつでもみんなに会いに来られる」
というシーンがあります。
これが今週のメインディッシュかなと思って見ていました。
ところで、番組のイントロの授業風景のシーンで、教室の隅に
水槽があって、中に魚が泳いでました。
ドラマの中で、生き物がいるのは悪くないです。
なにげに、「魚、飼ってるのか」とか思いましたが、ふと気になったんですが、
水槽の素材、あれはガラスだったのでしょうか。
あの時代、プラスチックはなかったろうし、妙なところが
気になるのでした。
ウーン、NHKに質問しようかしら。
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